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トップ > 乾物 > きくらげ・水くらげ > 山くらげ 【中国産】

    

山くらげ 【中国産】

  
 
価 格: 円(税込)

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山くらげ 【中国産】

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山くらげ


山くらげは茎レタスの仲間です。その茎レタスとは中国原産のキク科アキノノゲシ属チシャ種の野菜で、呼び名はステムレタスや茎チシャ、皇帝菜と様々ですが、同じ野菜を指します。そして、その茎レタスが乾燥すると山くらげと呼ばれます。山くらげは茎レタスを乾燥させたものを指し、生の物を茎レタスまたはステムレタスと呼びますが、分かりやすさのために、生の物も山くらげと呼ぶこともあるそうです。

・山くらげの名前の語源・由来
山くらげは緑色の細長い棒状にカットされています。その名前の由来は諸説ありますが、シャキシャキとした食感の生の茎レタスを乾燥させて水で戻すと、コリコリとした食感に変わり海のクラゲに似ていることから、山くらげと呼ばれるようになったそうです。

・山くらげの産地・旬
山くらげの原料となる茎レタス、及び、ステムレタスは、日本での生産量が非常に少なく、日本各地で作られている山くらげの漬物は、ほとんどが中国産のものを使用しています。国内では山形や愛知、千葉や埼玉などでわずかですが栽培が行われており、高級食材として扱われています。
山くらげの栄養成分・効能は?
山くらげは、茎レタス、或いは、ステムレタスとも呼ばれるだけあって、栄養成分はレタスと似ており、食物繊維も豊富です。その他にどのような栄養素が含まれているのか、効能にも触れながら見ていきましょう。

1. ビタミンA
山くらげは、葉酸などのビタミンが豊富で、特にビタミンAは、100g中175μgと豊富に含まれています。

2. カリウム
カリウムと言えば一般的にキュウリが多く含まれていると知られていますが、山くらげはそれよりも多く100g中に330mg含まれています。

3. カルシウム
山くらげには骨や歯を作るカルシウムも、100g中39mg含まれています。日本人に必要とされる成人の1日あたり必要摂取量は600mgとされていますが、ここ10年ほど不足している傾向にあるそうです。山くらげは、人体の健康維持に必要なカルシウムも摂取できるので、積極的に取り入れたい食材です。
山くらげの食べ方は?
山くらげは、茎レタスの茎の部分を細長く切って乾燥させたもので、乾燥させる事で調理をした際に味が染み込みやすくなります。調理する際は、水で戻して使うのが一般的で、戻し方は簡単です。

1. 乾燥した山くらげをよく水洗いする
2. たっぷりの水に3時間〜半日ほど漬ける
3. 料理ごとに食べやすい大きさに切る

山くらげには、乾燥した際の埃や小さな虫が付いている場合があるので、水洗いの際はしっかりと汚れを落としてください。漬ける水には、塩は入れずに多めの水で戻します。また、急ぐ場合には15分ほど茹でても良いでしょう。
山くらげを食べてみよう
山くらげは、東京近郊のスーパーではあまり見かけませんが、インターネット通販で簡単に取り寄せる事ができます。水で戻したばかりの時点では味はありませんが、ごま油などで炒めたり漬物にすることで味が染み込み、そのコリコリとした食感を楽しむ事ができます。一度食べるとその食感にやみつきになることでしょう。
備 考
■品 名:山くらげ
■保存方法:10度以下の冷蔵庫・冷凍庫で保管して下さい。
■内容量:200g・1kg
■原産地:中国

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商品価格合計 手数料
 1〜9,999円 330円
 10,000〜29,999円 440円
 30,000〜99,999円 660円
 100,000〜299,999円 1,100円
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〒110-0005
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電話番号 03-3833-7577
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